ジーニアス=エレイン  じぃにあす=えれいん   ≪人名≫
 サマンオサの四大貴族エレイン公爵家の嫡男。
 帝国から反逆者の烙印を押されている為、既に家は没落し、地位も栄誉も領土も失っている。
 父サイモンより継承した星辰六芒剣の一振り『魔剣・烈炎の剣』を手に、人々を守るべき姿である“勇者”を目指さんと仲間を率いて世界を旅している。真面目で心優しいが、頑固な一面も持つ。
 ≪関連項目≫ 烈炎の剣

 シェイド=マグダリア  しぇいど=まぐだりあ   ≪人名≫
 自由交易都市アッサラーム、及び商会ギルドを指揮する四大商会の一つ、マグダリア商会の嫡男。
 父の命を受け、隊商を率い各地を転々としている。
 ≪関連項目≫ 

 ジェシカ=エレイン  じぇしか=えれいん   ≪人名≫
 ジーニアスの妹で、本来ならば公女という崇貴な立場にあるが、その地位を追われたのは彼女が物心が着く前の為にその意識は薄い。
 いつ、どんな時でも兄の事を想い、案じている。“僧侶”として魔法を扱う者の腕では兄を越える才能を持ち、その片鱗が既に顕れ始めている。
 ≪関連項目≫ 

 紫寂の夢  しじゃくのゆめ   ≪現象≫
 アズサ=レティーナ固有の特性。感情を通わせ合った親しい人間、或いは自身の感情の内側に受け容れた人間の過去の記憶を夢という形で追体験してしまう。
 この事象の根源には、アズサ自身を構成する闘氣の質に秘密があるようだ。
 ≪関連項目≫ アズサ

 四神鍵  ししんけん   ≪道具名≫
 それ単体で世界に天変地異を引き起こす事が可能とされる超絶の神装器。
 通常、使用者の精神力を吸い取って効果を発揮する魔導器の領域から逸脱し、世界に流布するレイラインから直接マナを吸い上げる為、その力は無尽蔵且つ破壊的。
 それぞれ“濤杖”、“燈杖”、“閃杖”、“嵐杖”との名を冠し、世界を支える四本の支柱、四方搭とも何らかの関係があるようだ。
 ≪関連項目≫ 海鳴の杖  岩漿の杖  天雷の杖  天罰の杖

 四方搭  しほうとう   ≪地名≫
 人類有史以前より世界に佇み天を支えている四柱の神の亡骸、古代四柱神と称される搭。
 それぞれナジミ、シャンパーニ、ガルナ、アープという名を持ち、ある地点を中心に四方を守護している。
 ≪関連項目≫ ナジミの搭  シャンパーニの搭  ガルナの搭  アープの搭

 シャンパーニの搭  しゃんぱーにのとう   ≪地名≫
 ロマリア王国西端に建つ四方搭の一つ、“風臨の搭”。
 嘗ては灯台としての役割を持っていたが、魔物の氾濫によって打ち棄てられる。その後、盗賊団“流星”のロマリア進出の際、足掛かりとして占拠。そのまま下部組織の“飛影”の本拠地となる。
 ≪関連項目≫ 四方搭

 十三賢人  じゅうさんけんじん   ≪称号名≫
“魔導の聖域”ダーマ神殿に数えられる世界最高の“賢者”達の総称。
 大賢者たる“魔呪大帝”を筆頭に“智導師”、“慧法王”、“叡霊仙”三人の首座賢者を置き、更にその下に“三博士”、“四華仙”、“双天使”に続く。
 いずれも“魔呪大帝”の直弟子達で、一騎当千の能力を有する。
 ≪関連項目≫ 魔呪大帝  首座賢者

 ジュダ=グリムニル  じゅだ=ぐりむにる   ≪人名≫
 賢者認定機関“ガルナ”の統率者にして、十三賢人筆頭大賢者。
 遥かなる過去から現在に至るまで生き続けているという最高最強の魔法の操者で、“十三賢人”とは別に“魔理四天”と呼ばれる直属の配下を持つ。
“魔呪大帝”と畏れられる超越者の一人で、四神鍵の一つ『閃杖・天雷の杖』を持つ。 
 ≪関連項目≫ 監視者  天雷の杖  魔理四天

 シュレリア  しゅれりあ   ≪人名≫
 ルティアと稲妻の剣との会話の中でのみ登場した人物。嘗ての『勇者』であり、稲妻の剣の操者であったとされる。
 ≪関連項目≫ 『勇者』  稲妻の剣

 職業  しょくぎょう   ≪存在名≫
 生業として行う就労の意ではなく、生き方、在り方を示唆する路。
 より鮮鋭に意志を引き締める、無意識に穿つ楔ともいえる。
 本来不定形である魂魄に器という型を当て嵌める事で、マナの流脈上に自らを固定化する為のプロセス。
 ≪関連項目≫ 

      ≪名≫
 
 ≪関連項目≫