ルカス=ライズバード  るかす=らいずばーど   ≪人名≫
 元精霊神ルビス教団アリアハン大聖堂を管理する司祭で、魔竜討伐の十勇傑の一人。
 嘗ては聖殿騎士団“炎兜師団・紅光”に所属していた経歴を持つ。陽の存在属性が極めて高く、その事から精霊神ルビスの寵愛を受けし者(アマデウス)として崇められてきた。
 現在の司祭であるラドル=ライズバードは弟で、オルテガ=ブラムバルドとは幼馴染であった。
 ≪関連項目≫  寵愛者

 ルティア=アタラクシア  るてぃあ=あたらくしあ   ≪人名≫
 旅先でユリウスに度々干渉する謎の女性。
 邂逅する度に意味深長な言葉を残し、魂魄そのものが融解するレイライン中にその存在を確固として維持できる特殊な“賢者”。ユリウスが用いる凝縮型魔法剣に対し放散型魔法剣を繰るが、それは彼女の真なる技能を応用したものにすぎない。
 監視者の一人“魔呪大帝”と知己であり、魔王軍総括参謀長“導魔”に命を狙われているという事実は、彼女が極めて特殊な立場に在る事を意味する。
 誰に対しても冷静で無機質な反応しか見せないが、ユリウスや極少数の人間に対してのみその生来の人間味を顕にしている。
 ≪関連項目≫ 

 魔王  るどら   ≪存在名≫
“昂魔の魂印”で魔族化した者達が須らく“魔王(ルドラ)の使徒”と呼ばれる事から、印を持つ魔族達の頂点に立つ存在だと云われている。魔王バラモスが『魔王』なのかどうかは不明。
 ≪関連項目≫ 『勇者』

 魔王の使徒  るどらのしと   ≪称号名≫
“昂魔の魂印”による“堕天誓約”によって魔族化した者達の総称。
 総じて“剥心融魂”、“偽躯魄合”によって魔族化した者達より高い能力を有する。
 ≪関連項目≫ 昂魔の魂印  堕天誓約

 精霊神ルビス  るびす   ≪存在名≫
 精霊神ルビス教団が信奉する主神。
 ≪関連項目≫  賢者の石

 赤碌導師  るべど   ≪称号名≫
 精霊ルビス伍色守護天使の一で“太陽”を司る。
 現在は行方不明とされているが、半覚醒状態のヒイロがその名を忌々しく吐き棄てた事と、自らその名を冠している事から浅からぬ因縁があると予想できる。
 個体識別名称はバルマフウラ=フエーゴ
 ≪関連項目≫  精霊神ルビス  賢者の石