| 魔王 まおう ≪存在名≫ | |
|
魔物の統率者として、この世界を恐怖と絶望の淵に落とさんとする絶悪の化身。即ち、魔王バラモス。 |
|
| ≪関連項目≫ 魔王 | |
| 魔導器 まぐすまきな ≪道具名≫ | |
|
“智導師”バウルが古代魔導器群“神装器”を解析し、より簡易で応用が利くように一般化した模造品。 多岐に亘る魔法が封じ込められており、それに所持者の精神力を流し込む、つまり念じる事で封入された魔法を発現する。その一連のプロセスの利便性、汎用性から発表と同時に、急速に世界に浸透していった。 |
|
| ≪関連項目≫ 神装器 | |
| 岩漿の杖 まぐまのつえ ≪道具名≫ | |
|
十三賢人“智導師”バウル=ディスレビが所有する、地と重力を統べる燈杖。 四神鍵に数えられる神装器。 |
|
| ≪関連項目≫ 四神鍵 | |
| 魔族化 まぞくか ≪現象名≫ | |
|
普遍の魔物、或いは生物が魔族に転化する現象。 この事象を進化と呼ぶ者も存在する。 |
|
| ≪関連項目≫ 堕天誓約 剥心融魂 偽躯魄合 | |
| 物質領域 まてりあるさいど ≪存在名≫ | |
|
元素の存在領域。 肉体や物質をはじめとする質量を持ち、実体としてあらゆる法則に縛られる。 闘氣を介在する特殊技能を用いた際、最初に侵食する領域であり、続いて非物質領域に伝播する。 |
|
| ≪関連項目≫ 非物質領域 | |
| マナ まな ≪存在名≫ | |
|
世界を構築する根源要素で、ありとあらゆる存在の最小単位。 魂魄そのものとも云われ、“霊素”と“元素”に分化する。 |
|
| ≪関連項目≫ 霊素 元素 ゲシュタルト崩壊 | |
| 昂魔の魂印 マナスティス ≪存在名≫ | |
|
“堕天誓約”という魔族化を引き起こす因子。 あらゆる印は剣や楯など様々な形態をとり、それ単独で優れた武具でもある。 印の中でも一部は“神装器”に数えられ、全てが邪錬鉄製である為に通常の手段で破壊する事は不可能。 |
|
| ≪関連項目≫ 堕天誓約 邪錬鉄 | |
| 魔法 まほう ≪技術名≫ | |
|
精神を媒介として特別な現象を引き起こす技術。または物理的証明が極めて困難な事象に対しての総称。 一般には、魔法行使の際に物理的対価を必要としないと映るので安易且つ便利な術と認知されがちだが、現実は複雑細緻、多種多様に展開する法則によって支配されている。 今でこそ物理学、生物学、環境学など……多岐に亘る分野にまで拡張し、今も広がりを続けている魔法学。その歴史は人間が積み重ねてきた歴史よりも遙かに長久で、最も初期に魔を御する術を編纂した魔導書『大憲章』は、悠久より“魔道の聖域”ダーマ神殿の管理下にあり、その著者は“魔呪大帝”とされている。尚、『大憲章』は魔法学を構築する上での不偏的な大原則を記したものであり、これが無ければ以降に発展した学問の全ても存在しなかったと言われる程に極められた理論文書である。 |
|
| ≪関連項目≫ マナ 霊素 魔呪大帝 | |
| 魔法剣 まほうけん ≪技術名≫ | |
|
ユリウス=ブラムバルドが用いる特殊技能で、顕現した魔法を剣に付与する技術。 本来、魔法の源である霊素と物質の根源である元素は互いに相反する性質の為、空間的な同一座標に同時に存在する事はできないとされている。 この世のあらゆる存在はマナで構成されており、突き詰めていけば霊素と元素が一定の含有率を保つ事で存在を確定している。例えるならば物質は元素と霊素の双方を包含するが、その割合は元素に偏りが強く、逆に非物質は霊素に偏っている事になる。また生命体は元素と霊素の割合が完全に一致するという奇跡的な確率の末に誕生するものだと言える。 この存在含有率は少しでもその調和が乱れると崩壊を始める。自然界においては復元力と言う世界を流れるレイラインからの供給を受けて即座に修復されるのだが、何らかの要因でその復元力を超える衝撃を受けた場合、その存在は存在として終焉を迎える事となる。概念としては物質であれば破壊、非物質であれば消滅、そして生命体であれば死と同義であり、外因子による直接、間接接触は真の意味で浸蝕という表現が正しい。 魔法剣とは、剣と言う含有率を満たす物質を魔法と言う霊素の流れに浸す事と等しく、通常であれば即座に調和崩壊を起こして、剣は魔法共々消滅する事になる。逆を言えば魔法を付与しても剣が剣として存在できる含有率さえ保存されているのならば、剣に魔法を宿すと言う事は可能であると言える。 だがゲシュタルト崩壊によって引き起こされる指向性が強い通常の魔法では叶わず、それを成す可能性があるのは“共振励起”によって霊素と元素の割合が完全一致した魔法と言うのが前提になる。そしてこの霊素と元素が完全対な状態なものとは既に生命に等しい。それ故に魔法剣を魂魄の剣(マナの剣)と称する事もあるという。 |
|
| ≪関連項目≫ 共振励起 ゲシュタルト崩壊 マナ 存在含有率 | |
| 魔力 まりょく ≪存在名≫ | |
| 霊素の一般化された呼称。 | |
| ≪関連項目≫ 霊素 魔法 | |
| ≪名≫ | |
| ≪関連項目≫ | |