| コーデリア=イシュ=カリオテ こぉでりあ=いしゅ=かりおて ≪人名≫ | |
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アリアハン大貴族“隷属派”首魁カリオテ家の三女。 アリアハン王国より“勇者”の供として正式に任命された唯一の人物。 八歳の頃から“隷属派”の命令で“アリアハンの勇者”暗殺の任を受けており、人道から外れた訓練にて日々実力を上げていくユリウスに対抗する為に、自身もまた地獄のような鍛錬を経て、ユリウスと同等の実力を得るに到る。 同時に、ユリウスとともに“人工賢者創造計画”の被験者でもあり、幼少より『進化の種』を投与し続けた事でその身体は蝕まれていた。 アリアハン王国史上最も陰惨とされる反逆者討伐事件“咎血の粛清”にて、ユリウスによって殺害される。 ユリウスが認識する中では唯一の幼馴染で、それはコーデリアにとっても同じだった。 |
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| ≪関連項目≫ ユリウス | |
| 悟りの書 こずみっくぶっく ≪道具名≫ | |
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“賢者認定機関”ガルナで執り行われている賢者の試練を越え、上級職の中でも特異な座に位置する“賢者”に転職する事が出来た者に与えられる書物。 この書そのものが“賢者”である事を証明する物であり、所有者に世界を廻す根源的真理を齎す。ただ、真理を手にするにはそれに見合った“賢者”としての格が必要であり、“賢者”は絶えず『悟りの書』と同調深度を深めねばならないという責務を負う。 もっとも、ガルナで授与されたばかりの『悟りの書』には、裏表紙にその“賢者”の有する能力を細かに記した診断書以外、何も記されていない。全て頁において白紙の状態にあり、“賢者”としての経験を重ねる事によって少しずつ頁が埋められていく。 これは『悟りの書』がマナの流脈の特殊観測領域に接触する為の装置である事に由来し、逆説的にレイラインを観測し、理解する事こそが“賢者”としての格を高める手段となる。 本来『悟りの書』とは全十篇からなる世界の絶対真理を綴った書物であり、各篇はそれぞれ四章構成となっている。誰もが最初は第壱篇から始まり、次の篇(セフィラ)に到る為には多岐に亘る階梯(パス)を辿る事となり、その径路の差異こそがそれぞれの“賢者”としての固有性を決定する。 世に存在する殆ど全ての『悟りの書』は魔導器に類するが、その源流は世界創生期に顕現した一つの神装器に辿り着き、それは『悟りの書・真秘(エノク)』と呼ばれる。 |
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| ≪関連項目≫ 賢者 大いなる記憶の円環 | |
| 五帝 ごてい ≪称号≫ | |
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魔王軍を構成する幹部。三皇五帝のうち、五帝を指す。 五帝とは“双魔帝”、“獣魔帝”、“海魔帝”、“焔魔帝”、“剛魔帝”を指す。 |
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| ≪関連項目≫ 三皇 | |
| 剣帝 ごっどはんど ≪名≫ | |
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魔王総括参謀長“導魔”と同格の、魔王バラモスさえも畏敬を示す三皇の一。 |
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| ≪関連項目≫ 三皇 | |
| ≪名≫ | |
| ≪関連項目≫ | |