| ゲシュタルト崩壊 ゲシュタルトホウカイ ≪技術名≫ | |
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根源要素マナに包含される霊素と元素の両存在領域を隔てるゲシュタルト境界面が崩壊する現象を指す。 本来両要素はマナという容器の中で別けられ完全に等量かつ平衡、純粋な状態ある。それぞれは秩序と調和の中で安定を保っているのだが、何らかの外的な要因によって両者を隔てる境を失うと両者は互いに混ざり合い、だが溶け合わず無秩序で不安定な飽和状態に陥る。 この両境界面の亡失現象をゲシュタルト崩壊といい、その事象の末に生ずる混濁した霊素元素の混合素は安定を求め、波のように双方の性質を絶えず入れ替えて動擾する。一般に言うところの魔力或いは闘氣の収束という現象は定まらない混成素に指向性を与える事を指し、導かれた方向へと加速する事でエネルギーを高め定在常態へと遷移する。この時、混成素の中を占めるそれぞれの要素は、加速方向に相反する位相の要素を自らの色相に変換するので加速収束された後は完全にどちらかの性質しか持たず、位相変換の際に幾許かエネルギーが欠損するという特性がある。 つまり魔力、闘氣に限らず収束とは、意識的にゲシュタルト崩壊を誘致する事である。転じて、ゲシュタルト崩壊とは内側からマナを打ち崩す事象であり、収束にはじまる魔法、特殊技能とは究極的に世界の存在法則そのものを書き換え、破壊する行為でもある。 また、一連の特性より霊素元素の同時収束は不可能とされているが、仮に境界を保ったまま双領域の中で等価に励起された場合。純粋なもの同士程結びつきが強く、且つエネルギー欠損が微少で済む事から通常のゲシュタルト崩壊によって導いた収束エネルギーよりも膨大なエネルギーを生み出せると考えられている。尚、この霊素元素同時収束は理論上“共振励起”、或いは単に“共振”として並べ連ねられている。 |
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| ≪関連項目≫ | |
| 剣聖 ケンセイ ≪称号≫ | |
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アリアハンの勇者オルテガの父、イリオス=ブラムバルドその人。 剣の道を極めた者に与えられる最高位の称号にして、剣においての最強を示す言葉でもある。その鋭く澄んだ剣閃は影を断ち切り、光を引き裂く。 |
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| ≪関連項目≫ 奇蹟の剣 | |
| ≪名≫ | |
| ≪関連項目≫ | |