首座賢者  あーくびしょっぷ   ≪称号≫
 十三賢人筆頭大賢者ジュダの下に就く三人の賢者。
 それぞれ“智導師”、“慧法王”、“叡霊仙”という名を冠し、ダーマ神殿を構成する三学派の長を務める。
 ≪関連項目≫ 智導師  慧法王  叡霊仙

 聖芒天使  あーすごっです   ≪称号≫
 精霊神ルビス教女教皇アナスタシア=カリクティスを指していう敬称。
 超絶の存在である監視者の一人。
 ≪関連項目≫ 魔呪大帝  金光皇竜

 アープの搭  あーぷのとう   ≪施設≫
 スー大陸西部山岳地帯に建つ四方搭の一つ、“大地の搭”。
 極めて辺境に建つ為に訪れる者は殆ど無く、今では魔物の巣窟となっている。大地神ガイアの聖地でもあるが、参拝者の姿は皆無と言っても良い。
 ≪関連項目≫ 四方搭

 大いなる記憶の円環  あかしっくれこーど   ≪呼称≫
 マナの流脈(レイライン)の内在宇宙を、中心に存在する特殊観測領域より観察した“魔呪大帝”ジュダ=グリムニルが流脈全景を指して言い表した呼称。
 ≪関連項目≫ 悟りの書

 装飾型  あくせさり   ≪技術≫
 闘氣の収束形態の一つ。
 部分的に闘氣を集約する事に特化している為、活性分布に偏りが生じる。超攻撃型、超防御型等の極端な戦闘スタイルを構築する事が可能となる。
 ≪関連項目≫ 闘氣  縫衣型

 アズサ=レティーナ  あずさ=れてぃーな   ≪人物≫
 聖王国イシスが誇る“砂漠の双姫”と呼ばれる地位に立つ女性剣士。
 その容姿から生粋のイシス人で無い事は一目瞭然だが、外来の者で“双姫”の地位に就いた者は長久の歴史の中でも初めての事実。それ故に伝統を重んじる周囲の不満の声も挙がっていたが、生来の快活な性格と弛まぬ努力で乗越えてきた。
 時折、自分の意思とは関係なく“紫寂の夢”と呼ぶ他者の記憶を垣間見てしまう過去視の能力を持ち、その事で強く自身を苛まれていた時期があった。
 ≪関連項目≫ 剣姫  滅邪の剣  紫寂の夢

 非物質領域  あすとらるさいど   ≪存在≫
 霊素の存在領域。
 あらゆる存在の精神と深い繋がりがある。
 魔法現象を引き起こした際、最初に干渉するのはこの領域であり、引き続いて物質領域に影響を及ぼす。
 ≪関連項目≫ 物質領域

 アトラハシス=オケアノス  あとらはしす=おけあのす   ≪人物≫
 アリアハン王国前王ビスマルクの第一子。
 穏和な父王の気質を継いだのか穏やかな性格で、争いを嫌い静寂を好む。守り役であった“理慧の魔女”セフィーナとは互いに立場以上の関係にあった。
 魔王軍による第二次アリアハン王都襲撃事件の際に行方不明となったと公式発表されているが、“昂魔の魂印”の一つ『崩剣・破壊の剣』を手にした魔族として、軍とは別の指揮系統の下に“黒”の欠片を秘密裏に集めている。
 ≪関連項目≫ 破壊の剣  セフィーナ

 アトレイシア=F=セトラ  あとれいしあ=F=せとら   ≪人物≫
 機工王国エジンベア出身の賢者。僅か一年足らずで“僧侶”から“賢者”への転職を成し遂げた天才。
“魔導の聖域”ダーマ神殿に帰属する“十三賢人”の一人、“双天使・督”。
 ≪関連項目≫ 十三賢人

 アナスタシア=カリクティス  あなすたしあ=かりくてぃす   ≪人物≫
 精霊神ルビス教女教皇にして全世界宗教統治機構“協会”の統制者。
 公にその姿を現す事は無く、彼女からの言葉は、唯一面を合わせる事が許された“神聖騎女”エレクシアを通して信者に伝えられる。
“聖芒天使”と称される超絶の存在で、四神鍵の一つ『濤杖・海鳴の杖』の所持者。
 ≪関連項目≫ 監視者  海鳴の杖  精霊神ルビス  エレクシア

 寵愛者  あまでうす   ≪称号≫
 魔竜討伐の十勇傑の一人、ルカス=ライズバードを指す敬称。
 ルカスは常人とは比べものにならない程、その存在属性が陽と秩序に突出していた。
 バハラタにてソニアと再会したアトラハシスは、彼女に対してもその呼称を用いていた。
 ≪関連項目≫ ルカス  ソニア

 天照  あまてらす   ≪武器≫
 美しい朱塗りの鞘が特徴の護神刀の一振り。
 所有者の“魂”と“魄”を吸収して、魔を調伏する神浄の刃。だが現在ではその能力を発揮しきれていない。
 本来の所有者は美沙凪=神宮であったが、美命が旅立つ際に手渡された。
 ≪関連項目≫ 月読  素戔嗚  天蠅斫剣

 天蠅斫剣  あまのはばきりのつるぎ   ≪武器≫
 倭国に往古より伝えられし霊剣。
 所有者の“魂”と“魄”を吸収して、魔を調伏する神浄の刃の真の姿。神威纏いしその刃は物質、非物質を同時に切り裂き、魂魄そのものを蹂躙する。
 現在ではその身を“天照”、“月読”、“素戔嗚”の三振りの護神刀に分け、その力を封印している。
 星辰六芒剣の原型となった神装器。
 ≪関連項目≫ 天照  月読  素戔嗚

 天叢雲剣  あまのむらくものつるぎ   ≪武器≫
 美命=神宮が闘氣活性のある水準を超えた時に発露する魂魄の特殊な固有波動で、“破魔の神氣”の真の名。
 長い間、ある事実を隠蔽する為に“龍魔将”ヤマタノオロチが倭国に持ち込んだ剣に神器の別名である『草薙の剣』を与え、ジパング三種の神器の一つ『天叢雲剣』と同一視して扱っていた。
 ≪関連項目≫ 破魔の神氣  草薙の剣  三種の神器

 アリアハン王国   ありあはんおうこく    ≪国家≫
 南海に浮かぶ同名の島大陸を統べる王国。
 嘗てはアリアハン五勇者の一人、聖王女ベアトリーチェが全世界に亘る同盟の盟主として事実上世界に君臨していたが、世代を重ねるごとに各地で独立の意識が高まり、それに伴い徐々に力を失う。
 政治形態は立憲君主制を執っており、君主たる王の下に諮問機関である貴族院を配置し、合議によって国家を運営する。その政体の中でも二つの派閥が存在し、それぞれ“隷従派”と“叛逆派”に別れてお互いの派閥を牽制している。、
 ≪関連項目≫ 統督暦  五勇者  隷従派  叛逆派

 白翠導師  あるべど   ≪称号≫
 精霊ルビス伍色守護天使の一で“月金”を司る。
 ヒイロ=バルマフウラの事をそう呼ぶ者もいるが、その詳細は不明。
 個体識別名称はセルヴァ=トルナード。
 ≪関連項目≫  精霊神ルビス  賢者の石

 アルベルト=ガーウィン  あるべると=がーうぃん   ≪人物≫
 アリアハン王国宮廷騎士団団長。ラヴェル十二世ザウリエに仕える実直なる騎士。
 アリアハン王宮の二大派閥である叛逆(ディアルト)派の属する。
 ≪関連項目≫ 

 神装器  あるまでうす   ≪呼称≫
 現在の技術では創造する事が不可能とされる至高の古代魔導器群。
 現在、世界に流布している魔導器の殆どは“智導師”バウルによって再現された神装器の模造品である。
 ≪関連項目≫ 魔導器

      ≪名≫
 
 ≪関連項目≫